日本サーファクタント工業株式会社

NIKKOL GROUP

english

企業情報

ホーム > 企業情報 > トップメッセージ

トップメッセージ

身近な製品を陰で支える「人に優しい」原料創り

日本サーファクタント工業は、日光ケミカルズを中心とするニッコール グループの製造拠点として1953年に設立されたスペシャリティケミカルメーカーです。コロイド科学を基盤とする界面活性剤の製造からスタートして研究開発の分野を広げ、油性成分やビタミン誘導体なども主力製品となっています。これらの製品は、化粧品、ヘアケア製品、洗剤などの原料や、食品・医薬品用の添加剤などとして、暮らしの中の様々な場面で使われています。私たちは常に、より優れた性能を持つ製品の開発を進めていますが、人の肌に触れ、口に入るものだからこそ、「人に優しい」製品であることを何よりも大切にしています。

環境に配慮した「GCS+E」戦略を推進

100%植物由来原料のNIKKOL GSシリーズ 100%植物由来原料のNIKKOL GSシリーズ

製品を通じて社会に貢献することと同時に、地球環境保全に努めることも、私たちの使命です。その一環として「GCS+E(GREEN, CLEAN, SUSTAINABLE, ECONOMY)」戦略を展開しています。再生可能な植物性の原料の使用、環境負荷の少ない製造工程の開発や廃棄物低減などの努力をして製造した製品を、お客様にはコストメリットがあるように提供するという取り組みです。さらに、簡単な工程で最終製品が得られ、お客様の省エネにもつながる配合品も市場に送り出しています。また、製造現場での安全と製品の品質確保を目的に、長年にわたり5S活動を実践しており、現在ではすっかり浸透しています。

グローバル展開を強化し、新たなステージへ

代表取締役社長 関根 正悟 代表取締役社長 関根 正悟

今、私たちが積極的に推し進めているのがグローバル展開です。欧米市場に加え、近年はシンガポール工場を起点としてアジア市場の拡大に努めています。シンガポールという立地の優位性と、日本製と同レベルの高品質製品の製造が結びついて、この地域での販売も伸び続けています。さらに、情報・技術・人材などのグローバルな交流をも活発化することでイノベーションを加速させています。
より付加価値を高めた製品を国内のお客様へ、そして世界へ。ジャパンブランドを担うグローバル企業として、私たちは新たなステージを目指します。

関根 正悟の写真
関根 正悟

代表取締役社長

昭和50年、日光ケミカルズ株式会社に入社。平成14年、同社代表取締役副社長就任。その後、株式会社ニコダームリサーチ代表取締役社長、日光化学貿易(上海)有限公司薫事長、日光シンガポール代表取締役社長などを兼任し、平成25年8月より現職。